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自然界の問題解決手段はヒントにしかならない

今回は、
【人が自然界に学ぶ内容には、限界がある】
という事を書きたいと思います。

①【火の利用】

人が【火】を使い始めたのは、
『山火事や雷などで発生(自然発火)した【火】を発見し、
火種として利用したのが最初ではないか』という説があります。

それが、本当かどうか分かりませんが、
今、日常生活で【火】を利用する場合、
燃焼の条件を細かくコントロールして【火】を利用しています。

②【飛行機】

昔から、人は空を飛ぶ事に憧れてきました。
最初の頃は、

【鳥のような乗り物を作れば飛ぶ事ができる】と

考えた人が大勢いたようです。
しかし今、私達が利用している飛行機はエンジンなどを積んでいますが、
【鳥のように羽ばたく事】はしません。
そのようなものは乗り物として現実的でなかったのでしょう。

いずれの例(①~②)も
自然界(自然現象)にヒントはありましたが、
【求めている答え(解決手段)とは違った】ということだと思います。

自然はそれ自体が素晴らしい芸術品だと思いますが、
いくつかの要因からそのような形(自然発火、鳥の飛行方法など)をとっているのであり、

【(生物も含めて)自然がその摂理を最大限に利用しているとは限らない】

という事だと思います。
無題_20090430
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Author:ノエル
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