あなたは【第六感】というものをご存知でしょうか?
あいにく私は、そのような感覚を持ち合わせていませんが、
世の中には、【普通の人には感じることのできない何か】を
感じることのできる人が少なからずいるようです。
それは俗に
【第六感】(五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)以外の感覚)
と言われています。
ここでは『【第六感】がどのような感覚か?』ということは置いておいて、
『第六感を持つ人が、
それをどうやったら普通の人に分かってもらえるか?』
という事を考えてみたいと思います。
それは、次のような質問に置き換えられるかと思います。
『生まれてからずっと目の見えない方に、
どのようにしたら【視覚】というものをうまく伝えることができるか?』
その人は【視覚】というものを全く認識できないので、
他の感覚によってその人に【視覚】の性質を伝えなければなりません。
それはおそらく、困難を極めるでしょう。
また、仮ににその人が
『目が見えるとはどうゆうものか分かった』と言ったとして、
それをどのように確かめたらよいでしょうか?
私には、この【感覚の違い】が
『情報(信号)の性質によるもの』
なのか、または
『情報(信号)の処理方法の違いによるもの』
なのか、または、
『それら両方によるもの』
なのかよく分かりません。
ただ、このように考えると、
『【第六感】を持つ人は普通の人にそれをうまく伝えることができない』
と思うのです。